日田天領水の安全性

日田天領水のふる里

日田を囲む山々と降り注いだ雨が地層に浸透する様子

九州を代表する久住、耶馬溪、活発な活動を続ける活火山・阿蘇山など、千メートル級の山々に囲まれた日田盆地、それが日田天領水のふる里です。

これらの山々に降り注いだ雨は、複雑で様々な地層を潜り、ろ過され、やがて「水郷ひた」の地へたどり着きます。そのなかでも更に限られた場所から採水されるのが日田天領水です。何千年何億年という時をかけ育まれた地層を通り、天然のフィルターで磨かれた、希少な天然水です。

日田天領水が考える安全

ペットボトル製造ラインで製品の中に異物が含まれていないか検査する従業員

食の安全を守るため、工場はHACCPシステムの導入と管理システムを構築し、製造・加工工程のすべての段階において危害をあらかじめ分析し、それらの対策を講じたより安全な製品が確保されています。
さらに、皆様がより安心して「日田天領水」をお飲みいただけるようにと2011年4月には「ISO 22000」の認証も取得しました。

組み立てられた外装箱に水のバッグが封入される様子

このISO 22000は、国際標準化機構(International Organization for Standardization)で策定された国際規格のひとつであり、「食品の安全」に関するマネジメントシステムで、フードチェーン全体において食の安全を守るための仕組みとして開発されたものです。

私たち日田天領水は、HACCPシステムで稼動する工場だけでなく、原材料の調達から消費者の手に届くまでのあらゆる場面において「食品の安全」を追求し、「HACCP」につづいて「ISO 22000」の認証を取得しました。 承認取得後も毎年保健所の検査、指導を受け、3年毎に「承認の更新検査」を受ける事になります。
これは企業として安全な製品を提供するための取り組みの一つに過ぎませんが、その工場で生産されたミネラルウォーター「日田天領水」の安全性を判断する目安にしていただけたらと考えております。

HACCP

原料の入荷から、製造・出荷までの全ての工程において、予め危害を予測し(HA:Hazard Analysis,危害分析)、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための決定的に重要な重要管理点(CCP:Critical Controle Point)を特定し、そのCCPを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたら即刻対応、異常状態を解消し、正常に復帰させることにより、不良製品の出荷を未然に防ぐ事が出来る、国際標準の食品の衛生管理システムのこと。

もともとは、1960年代に宇宙食の安全性を確保する為に、アメリカで開発された食品の衛生管理の方式です。国連の食料農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格委員会(Codex)からHACCP方式が発表され、世界各国にその採用が推奨されました。日本では、1996年(平成8年)5月に食品衛生法が改正され、「総合衛生管理製造過程」(HACCP方式)の承認制度が創設され施行されました。

安心をお届けするために

日田天領水工場全景

水は、わたしたちのカラダに潤いをあたえてくれる大切なもの。
日田天領水の製造工場では製品の品質を確保するため、衛生的な最新設備を備えた自社工場のみならず従業員への徹底した衛生管理のもと、高レベルな品質管理をおこなっています。製品はその安全が確保され、なおかつ品質は自社で定めた基準をクリアしたものにおいてのみお届けしています。

公的機関による水道法の水質基準に基づいた51項目の水質検査は定期的に行い、放射能分析試験においては月に2回実施しています。安心してご愛飲いただけるよう試験結果を公開しています。

公的機関による水質検査の結果を見る 放射性物質検査の結果を見る

受賞暦が語るもの

モンド・セレクション

2012年モンドセレクション受賞メダルと受賞した日田天領水500mlペットボトル

モンド・セレクションは食品の品質向上を目的に欧州共同体(EU)とベルギー経済省が1961年より開始した品評会です。
審査では味覚だけでなく、包装、原材料、衛生面など多くの項目でチェック。味覚の他、衛生検査、化学分析などもベルギーの公的機関によって行われます。

「モンド・セレクション」受賞は国際的な評価基準を満たしており、最も優れた品質であると同時に、世界に通用する商品であることを示します。日田天領水は最高金賞を2006年から7年連続受賞しています。味・品質ともに世界に通用する商品として認められたのは喜ばしい限りです。

iTQi国際優秀味覚コンクール

2012年iTQi受賞メダルと受賞した日田天領水500mlペットボトル

iTQi国際優秀味覚コンクールは、ブリュッセルを基盤に食品全般のテイストを国際的に評価する独立機関です。
食品や飲料に対して消費者の80%が味を重要視しており、その味に関する正確な情報を消費者に伝えるため創設されました。

その審査対象は食品一般、グルメ食品、有機食品、バイオ食品、飲料品など全食品におよびます。審査員はミシュラン及びゴー・ミヨなどで、その味覚力が認められた美食のプロによって構成されています。日田天領水は国際優秀味覚賞を2005年から8年連続受賞しています。
食の品質・味覚を重要視する専門家に日田天領水が評価されたことは、とても誇り高いことです。

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